さんのコメント2026/06/08

各編とも、生き方に不器用な人物が登場する。この作者の得意な科学に関わる話が挿し込まれているが、それらは話の背景にとどめられている。 第1話は、地球の核の話より、清田のヤバさの方が際立ってしまった。堀川よ、あまり関わらないほうがいいぞ。 第3話の伝書鳩アルノーの話は、小学生の頃、シートン動物記で読んだぞ! 第4話、珪藻でアートを作成する休眠胞子こと野中に挑発に乗ってしまう瞳子。ここまで、偏屈で礼を欠いた人の家まで よく行ってみる気になったなぁ。 そして第5話、凧に観測器を搭載して気象データの観測をする元気象研究員の達観した姿には人の深みをかんじるな。 そう言えば、凧揚げなんて最後にやったのはいつのことだろうか。

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